学校からのプリントはファイルで見やすく出しやすく整理しよう

子供が毎日学校からもらってくる大量のプリントは、ちょっと油断するとあっという間に山のようになってテーブルや机の上を陣取ってしまうものです。

親が管理しなくてはならないプリントもありますが、子供も成長するにつれて、自分に必要なファイルは自分で整理できるようになってもらいたいものです。

とは言っても最初から完璧に全てのプリントを整理したり管理する事は大人でも苦手な人がいるほどですので、焦らず段階を踏んで進めていくようにしましょう。

子供の性格を見極めながら子供に合った整理の仕方で見やすく、すぐに取り出せるようなファイリングを目指しましょう。

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学校からのプリントをファイルで整理する事の大切さ

子供が学校から持ち帰って来るプリントは日にもよりますが、特に週末は学校関係以外の施設情報が書かれているようなものもあるので、しっかりと整理しなくてはどんどんと増えるばかりです。

親がもちろん目を通してそのプリントが必要かどうかという選別をするのは当然の事ですが、勉強で使ったプリントや時間割などのプリントは自分で管理できるようになってもらえたら親としては楽です。
しかし、プリントを子供に管理させてみるとすぐにぐちゃぐちゃになってしまって部屋の片隅で山になってしまうものです。

子供にプリントの大切さを伝えましょう

自分の子供の頃を思い出してみても、教科書やノートが勉強に大切なのは理解していましたがプリントがなぜ大切なのかという事はよく理解していませんでした。
プリントを子供に管理させようとするならまずここをしっかりと伝える事が大切です。

その上で我が子の性格を正確に分析してプリントを整理する事を継続できるような環境を作る事が大切です。
親がどんなに頑張って綺麗に整理しても、使いやすいだろうと思えるようなシステムを作り上げても子供はなかなか思うように動かないものです。
まずは子供と向き合ってプリントを整理・管理しやすい環境を作る事を考えましょう。

プリント整理は使いやすいボックスファイルに出してもらう事から

学校から帰ってきた子供は、とにかく早く遊びに行きたくてランドセルを放り投げてどこかへ行ってしまいますが、その前にする事をちゃんと話し合いましょう。

学校でもらって来たプリントを出してもらう

何にしてもプリントをランドセルから出してもらわなくてはプリントを整理する事はできません。
親が子供のランドセルを開けてプリントを取り出すのは簡単な事ですが、それではなかなか自立できませんので、とにかくプリントを出す事を約束しましょう。
まずはプリントを出す場所を決めます。
その時に使うのはボックスタイプのファイルがとても使いやすいです。

ボックスファイルなら入れる所が広いので、あまり難しい事を考えなくてもサッと入れられます。

プリントを出すという習慣が身に付いてきたら、プリントの内容に合わせてボックスの種類を増やして項目別に出してもらうようにします。
大雑把でも大丈夫です、大切なものなのかどうかという事を判断してもらって入れさせましょう。
時には間違える事もあるでしょうが、その都度確認しながら進める事が大切です。
こうする事で必要なプリントなのかどうなのかを自分で考えられるようになります。

ボックスファイルに入れたものは、そのまま保管する事もできます。
長期間保管しなくてはならないプリント、一定期間過ぎたら必要無くなるプリント、あまり重要ではないプリント、というように分けて入れておけば特別なファイリングをしなくても大切な物をすぐに取り出せるようにできます。

クリアファイルでプリントを見やすく整理

安価でたくさん購入できるクリアファイルは、一つにはたくさんのプリントを入れる事はできませんが、目的や項目によって細かく整理したい時には便利です。

プリントの目的に合わせて整理

プリントに何が書かれているかが分かるようになったらこの方法がおすすめです。
クリアファイルにプリントを入れると折れ曲がったりしません。
ですから、予定が書かれているもの等をファイルして管理するには適しているのです。

例えば週末にもらってくる一週間の時間割が書かれているプリントは、保護者宛てに書かれている箇所を読んだら、クリアファイルに入れて子供の机の見えやすい所に貼るようにすれば、毎週ちゃんと管理できます。

またひと月間の予定が書かれたプリントや年間予定表なども同じようにクリアファイルで管理すれば長期間でも紙が傷まずに保管する事ができます。

同じように勉強で使ったものもクリアファイルで週別で分けて保管して一定の期間が過ぎたら処分していくというサイクルを作れば後からプリントを見返す事ができます。
その時には、使うクリアファイルの量が増えますからそのクリアファイルには誰の何を入れるのかという事が分かるように記入する事をおすすめします。

自分で必要なプリントをファイルするなら使いやすい物を選んで

親がちゃんとプリントに目を通したら、その後は子供にプリントを任せるのですが、子供の性格によって使うファイルの種類は厳選しましょう。
先程のクリアファイルを使う方法は安価で導入しやすいのですが、どちらかと言うとプリント整理が苦にならない子向けのやり方です。

我が子の性格に合った整理方法を選びましょう

例えば面倒くさがり屋さんの子供にクリアファイルを使ってしっかりと項目を分けてプリントを整理するようにと言っても最初の1回か2回だけで、その後継続する事ができません。

性格に合わせて仕分け方も大雑把にする、ファイルも面倒な操作がいらない物を選んであげる事が継続につながります。

例えば、増え続けるプリントを面倒な手順を抜きにファイリングするならボックスファイルやZ式のファイルを使ってみてください。
ただ入れる、挟むだけなら根気強く続けるうちにそれが習慣になります。

簡単なファイリングができるようになってきたら、じゃばらタイプやポケットタイプのファイルを使うようにすればプリントが見やすく取り出しやすく整理できます。最初から難しい方法を選んでしまうと続きませんから大きな気持ちで確実にできる事から始めて自信を付けていくことが大切です。

増え続けるプリントを整理するならファイルの前に取捨選択を

学校からのプリントはオーバーな言い方ではなく、無限に増えるのではと思えるくらい毎日大量に持って帰ってきます。
ですが、その中でも本当に大切なプリントはごく一部ですから、まずは親の判断による取捨選択が大切です。

子供にさせたいのはプリントをしまうという作業

プリントをめちゃくちゃにしないように整理してもらいたいというのが大人への第一歩ですから、そのプリントが必要かどうかは親がまず判断して「保管」は親が主導となって行いましょう。

プリントは後から整理しようとすると大変な作業になりますから、一番良いのはプリントをもらって帰ってきたその日のうちに処分するという事です。

これは仕事をしている親ですと案外毎日続けることが難しいので、子供が帰ってきてプリントを出す場所をよく吟味する事も大切です。
キッチンのそばや食卓テーブルの上など、親が生活する動線の上に置いてもらうようにすることがおすすめです。

プリントの山ができる前にいらない物は処分するという事を心掛けて子供と二人三脚で必要なプリントを使いやすいファイルで整理していくようにしましょう。