【小学生の夏休み】宿題を計画的に終わらせるためにしたい事

小学生になって一番最初にやってくる楽しみな事と言えば夏休みです。
夏休みと言えば子供の頃に宿題に苦しんだ経験のある方もいらっしゃるかと思います。
冬は寒い地方でも夏は開放的に過ごせるので、アウトドアを楽しんだり活動的に過ごせる良い季節です。
夏だからこそ夏休みに入る前から何をしよう、どこに行こうと家族で計画を立てるのも楽しいものです。

ただ、遊びの計画を立てる時に気になるのが小学校の夏休みの宿題とはどれほどの物なのかという点です。
一般的な小学生の夏休みの宿題はどんなものなのかを知って、夏休み終了直前に焦る事の無いように夏を楽しみましょう。

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夏休みに出される小学生の宿題とは

夏休みの宿題と言うと、苦しんだという思い出を話してくれる人がいますが、夏休みの宿題の量には地域差もあるのでしょう。

私が住んでいたのは北海道でしたが、夏休みに大量の宿題は無かったので、夏休み終了直前に泣きながら宿題をした経験はありません。

同じ地域で子育てをしていますが自分の子供が初めての夏休みを迎えた時に宿題をたくさん持って帰ってきたので驚いた記憶があります。
お住いの地域によってはそのような差がある所もあるかと思いますが、最近の小学生の夏休みの宿題が自分の子供の頃とは違うと感じる事もあるかもしれません。

夏休みにしなくてはならない事はバリエーション豊か

毎日の学習プリントの他にも、絵日記や低学年なら学校で育てている植物を持ち帰ってきて観察日記をつけるようにと言われる事もあります。
また、宿題とは性質が違うものですが、毎日の生活を記録しなくてはならない物や歯磨きをしたら色を塗るなどと言ったカレンダー系の宿題が出される事もあります。

一番大きな宿題と言えば忘れてはならないのが夏休みの自由研究です。

地域や学校によって差がある事が予想されますが大体の学校ではこうしたものが宿題として出される事が多いです。

小学生の夏休みの宿題で一番大変な事

自分が小学生の時には、宿題が無かった世代なので、子供の宿題を見ていて思うのが、毎日の学習プリントは大変だなと感じます。

休みだけど毎日の学習は計画的に

夏休みなのに、どうして毎日勉強しなくてはならないのかと自分が小学生の時に感じながら過ごした方もいらっしゃるでしょうが、自分の子供もきっと同じことを言うはずです。

しかし、出されたものは仕方がありませんので、とにかくこなさなくてはならないのですが、大体毎日1~2ページくらいの配分になっている事が多いですので夏休みは毎日机に向かう習慣は付けるようにしなければ、夏休み最終日に子供だけではなく親も一緒に泣かなくてはならなくなってしまいます

これが夏休みの宿題では地味だけど一番大変ではないかと思います。
夏休みは家族でキャンプに行ったり、お盆休みには帰省する予定があったりすると1日1ページでさえもこなせない日が出てくることも考えられます。

夏休みが始まる時に、自分たちのスケジュールに合わせて子供と一緒に宿題の配分を考える事で宿題を期間内に終わらせられるような予定を立てて楽しい夏休みを送れるように親も協力すると最後に泣きを見ずにすみます。

小学生低学年のうちの夏休みの宿題は大人も一緒に参加

夏休み最大の宿題と言うと、自由研究です。

自由研究はその名の通り自由ですから何をしても良い

この何をしても良いというのが逆に厄介で何をしたら良いのかわからないものです。
大人でさえ何をしたら良いのか分からなくなるという事は、子供はもっと何をしたらよいのか分からないかもしれませんので、アシストしてあげてください。

子供が何をしたいのかを大切に考える

何をしても良いのですから、子供が好きな事で進めるのが親子で楽しめる自由研究の第一歩です。
ただ、その時に一つ気を付けたい事は、子供の好きな事を優先するあまりに難しいテーマにしてしまうと、お互いに苦労する結果になりますから、子供の集中力や年齢、学校で何を習っているのかという事を考慮してテーマを決定します。

自由研究のテーマは大きく分けると、いわゆる夏休みの工作という、何かを作る工作系と、何かを観察するもの、それから実際に自分で実験してみるものの三つに分類されます。

この中で子供がしたい事を決めて、時間をかけてするのかあまり時間をかけないものにするのかを決めてする事を決めていきます。

まだ学校が始まったばかりの一年生の夏休みでしたら習った事もまだ少ないでしょうし集中力も発達段階という事も考えられますから、観察系や短時間で仕上げられるものを選ぶと良いでしょう。

毎日しなくてはならない勉強とは別の宿題

小学生の夏休みの宿題は、勉強だけではありません。
勉強以上に毎日しなくては取り返しのつかない物があります。

毎日の記録を付けるものは目に入る所に

夏休みの宿題には一行日記を書かなくてはならないものや、歯磨きやお手伝いをしたら色を塗ろうなどと言ったカレンダー系の宿題があります。

私はこれが一番厄介だと思っていて、一行日記は毎日の行動を書かなくてはなりませんが最終日まで持ち越してしまうと、その日に何をしたのかが分からないとか友達と遊んだ日を間違えると矛盾が生じてしまったりという事も考えられます。また、時には毎日の天気を記入しなくてはならない欄があったりして、これが本当に大変で私が子供の頃には、祖母が毎日家計簿に天気を付けていたのでそれを参考にさせてもらったりしたものです。

現代ではインターネットがありますから天気は良しとしても、毎日の記録は自分にしか分からない事ですから毎日しっかりと書く習慣を付ける事が大切です。

小学校低学年のうちには毎日必ず目に付く所にプリントを貼るようにして、親も声掛けをしながら管理すると良いかもしれません。

絵日記などもイベントが終わったらすぐに書いた方が良いです。

記憶はどんどんと薄れてしまいますから、後から書くように言うととても淡泊な思い出の文章にしかならない事が多いのです。

小学生だからこそ夏休みの宿題で失敗を経験させるのもアリ

このタイトルを見たら「えっ!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、人間とは失敗をしないと分からない事もたくさんあります。

親がああだこうだと口を出しても、子供はその意味がわからなくてただ口うるさいとしか思いわない物なのです。
私たちも思い返せば宿題宿題とうるさい親がなぜあんなにうるさいのかと思っていましたが、親も自分の失敗や経験を元に口うるさく言っていたのだろうなと推察できるようになりました。

口を出せば無事に終わる事は確かですがこの先も学生のうちは夏休みの宿題は続きます

成長すればするほど宿題の量も多くなり、学生が終わったと思えば今度は仕事の締め切りなどがあるのが人生です。
早い段階で失敗する事を学ぶ事で子供が自らの意志でしっかりと勉強を計画的にできるようになる事もあります。

失敗は必ずしも悪い事ではなく、それを活かすためにどうしたら良いのかを考えるための糧になる事もありますから、何日も宿題をためるのは良くない事だという事を教えるには最適な機会かもしれません。

何もしてはいけないという事ではありません。
親としては歯がゆいですが取り返しのつく範囲で自分の失敗に気付かせて考えさせる事も子供の成長には必要な事かもしれません。